史上まれにみる大混戦

今シーズンのJリーグは史上まれにみる大混戦。最終戦を残して5チームに優勝の可能性あり。我等がサンフレッチェ広島は折り返したところからしばらくまでは2位とか3位だったくせに、そこから大失速劇場を演じてしまいいまやAクラスに入れるかどうかのところをうろうろ。新中位力ですよ。トホホ。
例年なら残留争いもからんできてもう大変なことになるものなんだけど、残念ながら今年は最終戦を待たずして、降格チームも入れ替え戦チームも決定済み。優勝の可能性があるチームと残留争いしているチームが激突したりすると(関係なくて)みてる人としては、これ以上面白い試合はなかったりするんだけど。
それはそれとして優勝争い。後半の途中からあれよあれよと連勝街道を突っ走り最終戦の直前、ついに首位にたったセレッソ大阪。シーズン中盤ぐらいに首位に立って、もう優勝きまったかなあと思ったところから1勝4敗の大失速劇場を展開してしまったガンバ大阪。開幕当初は圧倒的に強かったけど、秋口からグダグダ。引き分けばっかりのグダグダなりに優勝戦線にはくらいついてる鹿島アントラーズ。やっぱり最近グダグダでずーっと3~5位あたりをうろうろしている浦和レッズ(この立場になりきれなかったのが広島)。最後にセレッソの陰に隠れてるけどこっそり勝ち勝ち引き分けって感じで首位にせまってきたジェフ市原。この5チーム。
面白そうなので、いろいろ駆使して観戦。
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テレビでNHK。パソコンでNHK-BS。右上にSUPER SOCCERの自動リロード付き実況ページ。右下は2chの実況。現在のうちで考えられる最多同時試聴環境。ちなみに静岡ローカルでは磐田対神戸がやっていたがさすがに順位的にどうでもよい試合なのでスルー。
試合は当然全会場同時キックオフ。上位2チームがずっこけることを願うしかない下位3チームのうち鹿島と浦和は、試合開始後順調に得点を重ねてプレッシャーをかけることに成功。ガンバもセレッソも先制はするが追いつかれたりする苦しい展開。ガンバの相手は川崎フロンターレ。最近ちょっと勢いが落ちたけど、やっぱり中盤以降ものすごい勢いで上位にあがってきた生きのいいチーム。セレッソの相手は「門番」東京ガス。じゃなかったFC東京。実はそのFC東京、7月以降なんと2敗しかしていない。それなのにこんな順位(10位)なのは前半がひどすぎたから&負けてないけど引き分けばっかりだから。で、前半終了時点でトップにたったのはなんと浦和レッズ。
千葉対名古屋はゼロゼロ。中位力発動、さすが名古屋様。
後半が始まってすぐにセレッソが勝ち越し。セレッソが勝てば文句なしに優勝なので、他のチームとしては祈るしかないのだが、2点差ついてわけでもないのでまだまだわからんよ。と思ったらガンバも勝ち越し。浦和と鹿島はばかすか点とって共に4-0。千葉は先制されてる、名古屋……
で、ロスタイムに突入。さすがに決まったかなあと思ったら、コーナーキックからぐちゃっとなったところを蹴り込まれてなんと同点に追いつかれ、逆にロスタイムに更に1点を加えたガンバ大阪が優勝。普通あんなふうにゴール前でぐちゃっとなったら誰かにあたるもんだけど、ほんと運がなかったなあ。何年か前の延長戦で負けて優勝逃したのもあるし、もしかしたらラストチャンスだったかもしれない森島と西澤はちょっとみててかわいそうだったけど、来年がんばれ。
あー面白かった。来年もこんな具合で頼むよ。サンフレッチェも絡んでくれ。
ちなみに千葉対名古屋は終了直前に千葉が2点とって逆転勝ち。さすが名古屋様。

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