トヨタカップ決勝

横浜国際競技場にトヨタカップ準決勝を見に行った。もちろん会社休んでみにいったぜ!というのは前回の書き出しだった。今日は日曜日なので会社を休む必要はなかった……のだが、先日来仕事で自分の関連プロジェクトが激しく本当に激しくトラブってて、この前休暇をとるときよりも今日抜けてくる方が大変だった。昨日の夜は1時ぐらいまで仕事だったし今朝も8時から仕事で、13時ごろに抜けて会社の前まで友達に車で迎えにきてもらう始末。
いっしょにいった友達は午前中社会人リーグの試合にいって、その足でそのままやってきていた。というか僕もその試合に出るはずだったのに仕事でいけず。トホホ。


それはともかく出発。高速を走っていたらレンタカーのマイクロバス数台に追い越されたんだが、その中にはブラジル人っぽいひとが満載!サンパウロの旗とかブラジル国旗とか見えてるし。間違いなくサンパウロ人!サンパウラー!
その後、足柄SAで風呂にはいって、レストランに入って食事。めっちゃなごんだ。眠くなるし。結果論だが風呂はともかくのんびり食事はちょっとまずかった。
三位決定戦は16:20からだったんだが、新横浜に到着したらすでに16時。駐車場を探して右往左往で16:20になってしまい、もうイオンの駐車場にでもとめる!と思ったところで地下鉄新羽駅前に駐車場を発見。しかも安かったし。駐車場に車を止めてタク拾って競技場に突撃。競技場のまわりは三位決定戦をまったくみるつもりがないサンパウラーに既に占領されていた
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そそくさと会場入りしたけど既に前半30分頃で、ほどなく前半終了。オーロラビジョンをみると1-1だった。アルなんとかの得点者はカーロン。いつのまにやらこんなところにいたのか(甲高い声で)カーロン!
それはともかく後半戦。サプリサはまたしてもあまり動きがよくない。そのうちにPKをもらってアルが勝ち越し。サプリサはだめかなあと思ったら、ちょっとなあという判定でPKをもらって同点。そのわりと直ぐ後にフリーキックを直接ぶちこんで逆転。こいつは壁を飛び越えて鋭く曲がり落ちてゴール、ではなくてまっすぐつきささったって感じ。フリーキックとしてはすごかった。コーヒー買いにいってたんでみてないけどな!
で結局サプリサがかった、どっちかというとアルのほうがいいサッカーをしてたんで、アルさんは残念だったアル。
決勝戦の前から競技場の入り口のあたりとか競技場の二階席のとことかがサンパウラーに占拠されていて、三位決定戦の最中なのにサンバをピーピーッタタタッタピーと踊ってたりしたんだけど、試合がいよいよはじまるってんでさらにヒートアップ。
今日のリバプールは準決勝とだいぶオーダーがかわっていて、キューウェル、モリエンテスが先発。なんとルイスガルシアも先発。なんととかいうな。準決勝で2得点のクラウチといい動きをしていたシセも先発から外れてるし、スコールズ(にそっくりな人)も先発じゃない。ヘル・ハマンにいたってはメンバーにも入ってない!まじかよ!
で試合が始まった。
まあ一進一退という感じだけどやっぱりクラウチはいれといた方がよかったんじゃないかなあという感じ。モリエンテスがわりとキャラかぶってる感があるとはいえ、あの上背はまねできんし。ルイスガルシアは飛び出しはいいんだけどボール落ち着かせられないし。キャプテンは相変わらずトラップが下手くそだし。
シャビアロンソは素晴らしかった。ボールとられる気がしない。ミスターエレガンスの称号を与えたいし、個人的には今日のMVPは彼だと思う。
サンパウロはブラジルのチームらしいというかなんというか、サイドから攻めるのもやるけど、ペナのちょっと前ぐらいからワンツーを通してシュートにもってこうとするんだよね。これがもうちょっとで通りそうになったりするんだ。ポストにあてるんじゃなくて、ほんと1mぐらいの距離のワンツー。
今日の席はゴールエリアラインとペナルティエリアのラインの間ぐらい、つまりPKスポットあたりの真横にあたるところ。コーナーキック同好会のポジションだ。前から5列目っていうとんでもなく近いポジション。こんな近いところで見たことないよ。すごく近くて迫力があるし音や声もよく聞こえるし、クラウチ出てきたときはその大きさの差がものすごくよくわかったんでいいんだけど、もうちょっと立体的に見えてほしいんだよなあ。15列目ぐらいがちょうどいいような気もする。
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コーナーキック同好会はこの瞬間を待っている的な写真。スティーブン・ジェラードのコーナーキック。次の一枚はジェラードの(あまり惜しくなかった方の)フリーキック。
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そうこうしているうちにサンパウロがオフサイドをかいくぐってGKと1対1に、それを落ち着いて決めて1-0。
そのあと、特に後半に入ってからはすっかりリバプールがせめてサンパウロが守る展開。惜しいのも結構あったんだけど、キーパーがあたってて入らない。数回ゴールネットを揺らしたんだけどもオフサイドだったり、その前にゴールラインをわってたりという始末。でも真横からみてたからよくわかるけど、どれも本当にそうだったよ。
ただし、最後のオフサイドは違うと思うけどね。
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最後の方はコーナーキックを繰り返しやってるみたいな感じだったけど、つねにDFの4番の選手が競り合っていた。クラウチもっとはやくいれればよかったのに。
というわけで結局その1点が決勝点になってサンパウロの勝ち。サンパウラー大騒ぎ。延長戦が見たかったなあというのと、最後のオフサイドはちょっとないんじゃないの?というのもあって少しすっきりしない幕切れではあったけど、試合自体は相当に面白かった。
例年トヨタカップは両軍守ってカウンタ一発にかける的な試合が多かったんだけど、今年はそうでもなくていい試合が多かった。来年も日本であるらしいし、またこんな感じであってほしい。

カテゴリー: サッカー タグ: パーマリンク

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