福島空港、白河の関

旅行三日目(2010/09/19)

今日はどっかまでいった後に戻り始める日。今回のテーマの一つとして高速道路は利用しても東京を出這入りする渋滞に巻き込まれない、というのがある。出発時の東京通過及び脱出は全く渋滞に巻き込まれなかったので大成功。あとは帰り。今日の午後とか明日とかは北から帰る人達の渋滞があるだろうから、その時間を避けて高速を通って南下したい。

それはともかくとして出発。だいぶホテルでだらだらしていたので、10時過ぎてからの出発になった。磐越自動車道にものったことがなかったので、とりあえず磐越にのって東に進むことにして、乗ってみたら片側一車線高速だった。新潟市を走っている間は平野だったけど、新潟市をでるとトンネルだらけになった。トンネルが多いなあというより、トンネルの合間に普通の道路があるっていうぐらいの感覚。

走ってたら、大きな観音様があるとか書いてあったので、ちらちらみてたらあった。カメラを横向けにして適当にパシャパシャやってたら、一応うつったというかなんというか。赤丸の中の米粒みたいなのがそれ。肉眼だともっと大きく見えたんだけどね……

なんとか観音

なんとか観音

ところで、会津坂下はいままでずっと「あいずさかした」だと思っていたが、正解は「あいずばんげ」だった。

会津、猪苗代湖あたりは昔いったので今回はパスすることにしたのはいいんだけど、じゃあどこいこうか、このまま磐越道を通っていわき、水戸と行こうかとも思ったが、事故でいわき付近が通行止めになっていたのでやめ。東北道を南下することにした。郡山JCで東北道にスイッチ。

福島空港があった。福島空港といえばウルトラマンがかざってあってどうのとかいうニュースを見た気がしたので、ちょっといってみるかということで、鏡石PAのスマートICを使って高速を降りた。全部のPA、SAにスマートインターチェンジつければいいのに。

あとから地図を見たら、もう少し南から福島空港・あぶくま高原道路という高速道路が空港までいってたみたい。とはいえ自分が通った道も空港用に整備したんだろうなあという感じの周りになんにもない快走路。

というわけで到着しました福島空港。空港の中ではウルトラマンが、

福島空港のウルトラマン

福島空港のウルトラマン

やあ、よくきたね。と出迎えてくれる。その他にも偽物っぽく目がつり上がった最近のウルトラセブンとか、最近のウルトラマンとかいろいろいた。

福島空港で昼ごはんを食べて、さて次はどこへいこうかなと地図を見ていたら、陸奥一宮があったので、いってみることに。いい感じの田舎道をとおって付近までいったはずだよなあと思っていたら、どうも今日はお祭りみたいで、法被的なかっこをしたひとがたくさんでてきて、交通規制がどうのこうのとでてきて、道を間違った。

見過ごして通り過ぎたのかと思ったら、実はさっき間違ったところは夕方から交通規制だよって書いてあったみたいで、その先ちょっといったところにあったようだ。Uターンしてもよかったんだけど、すでに御神輿行列が練り歩く中を半分交通規制みたいにして通り抜けてきたので、あそこを引き返すのはちょっとということで、なんとか県道をつないで元の道に復帰するように走ったんだけど、これがわりと大変な道で。

迂回した道

迂回した道

こんな感じだった。もっと狭いところもあってわりと大変。

そうこうするうちに元の道に戻って、さっきの間違いポイントも通過してようやく陸奥一宮、石都々古和気神社に到着。しかし駐車場の類が全くない……入り口のところに石川町役場があったので、とりあえず車をそこに留めてぱぱっと入口付近の写真だけとったけど、神社の本殿というか本丸というかはだいぶ山の上にあるみたいだし、どうしたもんかなあとおもったあげく帰ることにした。前述のお祭りの関係か、休みの日にもかかわらず役場の駐車場に車と人が出入していたので、30分ほどとめさせてくださいって頼めばよかったかな。

帰ってから調べてみたところ、陸奥の一宮ってこの付近に何箇所かあるらしい。

次の目的地は、んーとえーと、白河の関跡があるのでそこにいってみよう。

わりと好物な三桁国道をのんびり走ってほどなく白河の関到着。ほどよく寂れた神社のような感じになっていた。松平定信が発掘調査したんだって、案外と古くに寂れて、古くに発掘調査されていたんだなあ。

この木なんの木

この木なんの木

この木なんの木みたいな木があった。こういうところは安らぐからいいよね。夏でも涼しそうだし。

さて、そろそろ夕方になって来たので、今後の方針を決める。大きい方針はどこかで宿をとるか、今日中に帰ってしまうかの二択。どこかに宿をとって、明日の朝東京を通過して沼津に帰るという案もあったけど、東京に戻る渋滞に巻き込まれそうな気がしたので、今日中に帰る方針に決定。今から思うと、東京から100km程度のところに宿泊して、次の日早朝に出発すれば渋滞しなかったかなって気もする。

それはともかく南下を開始した。東北道の入口(白河I.C)付近に来たら、なんと20km程度の渋滞が発生中とのこと。さすがにそれはきついと思ったのと、4号線は良い道だった記憶があったので、4号線を走って、ころあいをみて東北道にスイッチすることに。

最初は調子よく走ってたんだけど、だんだん混んできて、結局4号線も渋滞する有様。しょうがないので晩飯をくったりなんだりしながら休憩とかして午後10過ぎに矢板I.Cから東北道にのった。渋滞は終わっていた。

そこからは順調にいったんだけど、眠たくなってきたので首都高に入る前に羽生PAで仮眠。二時間ぐらいねて次の日に突入。そっからは順調に首都高、東名とつないで明け方に沼津到着。

首都高中央環状線山手通りっていうのを通ったんだけど、前にテレビでやってたトンネルをずっと通る道で、池袋のあたりから新宿のあたりまでずっとトンネル。かなり未来感あふれるトンネルだった。写真撮りたかった。

このトンネルでアンテナを探しまくってGPSの電池が力尽きた。電源が持たないのはigotUの最大の弱点だな。シガーにつないで給電しながらログとれるのかな?それができれば車にのっている限り電池切れの心配ないからいいんだけど。要確認だ。

今日のGPSルート。

結局1車中泊+1泊2日でこれだけまわれて、ほとんど渋滞知らずだったので、こんな結論。

静岡から東京を通過してその先に旅行するときには、

  • 0日目:会社から帰ってきて出発。東京を通過して100km程度離れるぐらいまで移動。11時ぐらいには宿にチェックインできるだろう。
  • 1日目:好きに観光。好きに宿泊。
  • 2日目:好きに観光。三日目も東京の近辺100km~200kmぐらいの地点に宿泊。
  • 3日目:朝7時ぐらいには出発。東京に9~10時ぐらいに突入すれば渋滞しないんじゃない?

こんな感じでやれば渋滞にあわずに、最大限に時間が有効利用できると思う。

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